PLCコレクタの文字列データバイトスワップ
PLCから取得した文字列データのバイト順を補正し、PLCで保持している文字列を正しい順序で扱えるようにする。
このページで分かること
Section titled “このページで分かること”- PLCから取得した文字列の並び順が入れ替わったり、文字化けしたりする原因
- PLCコレクタのバイトスワップ設定について
- バイトスワップ有効・無効時の文字列の違い
PLCから以下の文字列データを収集し、期待した文字列として取得する。
| データ名 | アドレス | 期待値 |
|---|---|---|
lot_number | D0000 | 12345678 |
model_code | D0010 | ABCD |
station_name | D0020 | LINE01TEST |
unicode_text | D0030 | 😀 |
使用するコンポーネント
Section titled “使用するコンポーネント”- PLCコレクタ(データ収集)
- PLCコレクタで以下の文字列データを収集
- lot_number(D0000)
- model_code(D0010)
- station_name(D0020)
- unicode_text(D0030)
-
PLCコレクタの接続先情報を入力します。

-
収集対象の文字列データを設定します。
lot_number(D0000)、model_code(D0010)、station_name(D0020)、unicode_text(D0030)を追加し、各データのバイトスワップをONにします。
-
設定を保存し、PLCコレクタを起動します。

出力結果の確認
Section titled “出力結果の確認”PLCコレクタで収集した文字列データを確認します。 バイトスワップをOFFにした状態では、文字列の並び順が入れ替わったり、文字化けしたりして取得されていました。

バイトスワップをONにすることで、文字列データのバイト順が補正され、期待した文字列として正しく取得できていることが確認できます。
